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失業保険、国も会社も教えてくれないこと
ここでは失業保険に関するちょっとした裏ワザをご紹介します。
もちろん合法的な方法で、ここで言う裏ワザとは「こうした方が失業保険をより活用できたり、
少し多めに給付を受けることもできますよ」という事です。
国も会社もわざわざこういった方法は教えてくれませんよね?
だから、自分自身で事前に学んでおいた方が良いのです。
雇用保険は雇用保険料を支払ってきたための権利ですから、より賢く活用しちゃいましょう!
それでは、さっそく。
失業保険を多くもらうには
失業保険の給付金額は
1.雇用保険の加入期間
2.退職時の年齢
3.退職前の給料
4.退職は自己都合か会社都合か
によって変わることは「失業保険の給付について」でお話ししました。
こうしてみると1.と2.はすでに決まっている事なので仕方ありませんが、
3.については人によって退職前に何とかなるかも知れません。
(4.については「会社都合にさせる退職方法」をご覧下さい。)
実は、失業保険の給付額は退職前6ヵ月間の給料で計算されます。
一般的には、(退職前6ヵ月間の給料÷180)×(0.5〜0.8)≒ 日額 です。
ですから、この期間の給料だけ他の期間より多くしておけばいいのです。
−残業を増やす−
残業や休日出勤が認められる会社であれば、この期間だけいつもより少し多く働いておきます。
この6ヶ月間は残業代で毎月数万円もらったとすると、失業保険の日額は数百円ですがアップします。
たったそれだけか…と思われるかも知れませんが、仮に日額400円アップしたとして90日間失業保険を受給したとすると¥36,000も違います。
せっかくなら多い方がいいですからね。
−残業できない!という方−
残業ができなかったり残業代が支払われない会社も多いと思います。
そこで、残業手当以外で給料に含まれる他の手当の金額を上げられないかを考えます。
住宅手当・通勤手当・資格手当 とかですね。
例えば転居予定がある方は、在職中に転居してしまえば通勤手当が多くなります。
辞めるために資格を取った方は資格手当を申請できます。
これらは全て給料に含まれますから、給料が増えたのと同じになります。
もしできる事があったらぜひ実践してほしいなと思います。
知っておくだけでもいいと思いますよ!
さて次は、退職のとき気になるこの2つ。
→ 退職金と有給休暇 についてです。
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