解雇、リストラ対処法

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会社は正当な理由なしで解雇、リストラできない!

 「君はこの仕事に向いていない、クビだ。」とか、「成績が悪いから、明日から来なくていいよ。」 なんて言われたらどうしますか?

 元々本人が会社を辞める気ならばいいですが、もしこうなってしまう原因が自分以外にあるとしたら納得いきませんよね?

 上司がずぼら、面倒な担当の押付け、不況で市場自体が縮小している など、色々あると思います。

 「でもいいや、」なんて諦めて辞表を書いてはいけません。
本来、会社は正当な理由なしに勝手に社員を解雇、リストラできないからです。

 会社に残りたい、残らなければいけない場合は次の手段を実行してください。


就業規則をチェックする

 就業規則に記載のない解雇はできません。
規則は、「勤務成績、能率が著しく不良な場合」等、曖昧な表現も多いかと思います。
 納得いかない場合は会社に「解雇理由の証明書」を請求し、解雇理由をはっきりさせることが必要です。


公的機関を利用する

 しかし実際問題、"個人 対 会社"となると、なかなか会社に物申すのも大変かもしれません。  そんなときは「労働基準監督署」に相談しましょう。

 会社が就業規則に沿った判断をしているか、していない場合は会社に指導してくれます。 なので、相談に行く場合は最低限 "就業規則" は持って行った方がいいでしょう。

 また、会社の都合で解雇されたにもかかわらず離職票に"自己都合"と書かれてしまった場合は、失業給付申請の際にハローワークにご相談下さい。 適切な判断のもと対応してくれます。


 次は、派遣社員・パート・アルバイトの方々の、
非正規労働者、解雇 についてです。

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